英語全般

脱サイレント!間を持たせるための便利なつなぎ言葉

 次に言うことを考えている時って、日本語でも沈黙になりがちですよね。それが英語となると尚更その沈黙タイムは長くなるばかり。。理想とする自然な会話からはかけ離れていってしまいます。
 「とりあえず沈黙だけは是が非でも回避して、『えーっと』とか『そのー』的な感じでなんとか音だけでも発して間をつなぎたい!!」そんなあなたに向けて、今回は会話中の間をつなぐ言葉(英語だとFillersと言います)を集めてみました。

えーっと、なんか:You know…

 日本語の『えーっと』『なんか』といえば”You know”。何か言いたいことを考えている時に”Ah,…you know…”みたいな形で間をつなぐことが可能。日本語で『えーっと』を使いすぎると聞き手の耳にそればかり残って話が入ってこないのと同じく、”You know”の使い過ぎには要注意。この後で紹介する他のつなぎ言葉を覚えてうまくローテーションさせましょう。

例文:”I met him in the park whose name is, you know, ABC park.”
訳:『彼と公園で会ったよ、えーっと、ABCパークっていう公園で。』

(質問された時の)えーっと:Let’s see…, Let me see…

何か質問された時の『えーっと』は”Let’s see…”とか”Let me see…”が該当します。

例文:
 A: “Where is the nearest park from here?”
 B: “Let’s see, ABC park. It’s 5 minutes’ walk from here.”
訳:
 A: 『ここから一番近い公園ってどこかな?』
 B: 『えーっと、ABCパークだね。ここから歩いて5分だよ。』

あのー、そのー、つまり…:I mean…

 もう少し別な表現でわかりやすく言いたい、詳細に伝えたい、補足したい、そんなときに使えるのが”I mean”。

例文: “My feeling is like a clear sky. I mean, I feel so much better.”
訳:『僕の気持ちは晴れ渡った空みたいだよ。つまり、めちゃくちゃすっきりした気分なんだ。』

~みたいな…:(It’s) like…

 うまく表現できないけど、”~みたいな”とか”~的な”的なことを言いたい場合は”(It’s) like…”で繋げる。”(It’s) like…”の後ろには名詞や文章どちらもつけることができてとても便利。

例文: “It’s like water, like we can’t live without it.”
訳:『それは水みたいなもので、それがないと生きていけないみたいなものなんだ。』

なんだったっけ…:What was that?…
いつだったっけ…:When was that?…
 誰だったっけ…:Who was that?…

 過去の出来事を話していて思い出せないときに使えるフレーズ。英語で話していてもこの手の言葉はつい『なんだったっけ…』とつい日本語が出がちなんですけどね。。

例文: “I met him. Ah, who was that?…yeah, Hiroshi!”
訳:『彼と会ったよ。えーっと誰だっけ?そう、ヒロシ!』

何て言うんだっけ…:What’s it called…
How do/can I say…

 英語でどう表現していいかすぐに出てこない場合はこのフレーズ。

例文: “It’s a kind of kitchen tools, ah, what’s it called…? Cutting board!”
訳:『キッチン道具なんだけど、あー、なんて言うんだっけ…?まな板だ!』

もしどうしても思い出せない、考えてもわからない場合は“How do you say 目的語 in English?”で聞いてしまうのも手。目的語には、言いたいことを自分の知っている単語で簡単に言い換えた言葉とか、例えば相手が日本語が多少わかる人とかならそのまま日本語を入れてしまえば何でも聞けちゃえます(相手がその日本語を知っているかどうかは聞いてみないとわかりませんが…f(^^;))。

例文:How do you say “おはよう” in English?
訳:”おはよう”って英語で何て言うの?

おわりに

考え中はつなぎ言葉を使うチャンス!